昨日の米国市場は上昇しました。
関税発表前だというのに3日連続の上げ相場となりましたが、引け後にはどうやらかなり急落しています。
やはり相互関税にについては、すべて織り込み済みというわけではなかったようです。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
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Follow @RamTky4/2 米国市場の値動き
昨日の米国市場は上昇しました。
アフターで相互関税についての発表がありましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.67%
・ダウ平均 …+0.56%
・NASDAQ100…+0.75%
プレマーケットで売られていた相場は、マーケットがオープンすると上昇していきました。
一度はS&P500が1%を超える上昇にまで上げましたが、いったん下落。その後、引けにかけて買い戻されました。

嬉しいプラ転だったわ!

ハイパーグロース株も爆上げやった
・AFRM(アファーム) …+4.92%
・COIN(コインベース) …+4.83%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.51%
・DDOG(データドッグ) …+0.64%
・DOCS(ドキシミティ ) …+2.17%
・MQ(マルケタ) …±0%
・U(ユニティ) …+3.57%
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.161から4.127に低下しました。
為替はドル高に向かいはじめました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、多くの銘柄が上昇していることがわかります。

寄り付きは真っ赤だったわ!

マグニフィセント7は4銘柄が上昇しており、NVDAが+5.33%、AMZNが+2.0%大きく上げています。一方で下落した3銘柄も下げ幅は限定的でした。
中でも大きく上昇した銘柄をピックアップしていきます。
・LDOS(レイドス)…+5.91%
・CZR(エルドラド・リゾート)…+5.80%
・KMX(カーマックス)…+4.93%
・GEV(GEベルノバ)…+4.80%
・UAL(ユナイテッド・エアラインズ)…+4.65%
・NRG(NRGエナジー)…+4.41%
・BLDR(ビルダーズ・ファーストソース)…+4.39%
・DECK(デッカーズ)…+4.08%
一方で、多くはありませんが大きく下げた銘柄もありました。
・HSY(ハーシー)…▲3.34%
・MO(アルトリア)…▲2.84%
・MKTX(マーケットアクセス)…▲2.36%
・MDLZ(モンデリーズ)…▲2.25%
・GE(GEエアロスペース)…▲1.97%
・DE(ディア)…▲1.58%
・TMUS(Tモバイル)…▲1.48%
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは10セクターが上昇、1セクターのみが下落した1日となりました。

・一般消費財…+1.69%
・資本財 …+1.08%
・金融 …+0.97%
・ヘルスケア…+0.78%
・情報技術 …+0.77%
・公益事業 …+0.64%
・素材 …+0.49%
・不動産 …+0.49%
・エネルギー…+0.20%
・生活必需品…+0.05%
・通信 …▲0.03%
テスラの急騰によって一般消費財が大きく上げています。
他にも資本財が1%を超える上昇。金融も堅調な1日でした。
一方で、通信だけはマイナスでしたが、このところ好調だった生活必需品の上げ幅は限定的でした。
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S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+0.67%上昇して、終値では5,670に上げています。
昨日の上昇で3連騰となったS&P500ですが、今後を安心させるような上昇ではありませんでした。
普段はアフターマーケットの値動きをお伝えすることはありませんが、今日だけはそれを無視することができないような下落をしています。

S&P500は▲3%、ナスダックは▲3.6%、アップル▲6.5%、テスラ▲6%、エヌビディア▲4.5%と急落中です。

今夜の相場が恐ろしいわね!
FEAR&GREEDインデックスは19から17に下がりEXTREME FEARを深めました。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
トランプ関税は世界一律10%さらに上乗せも
トランプ大統領はアメリカ時間の16時に、世界の貿易相手国に対し相互関税を課すと発表しました。
全輸出国に基本税率10%。対米貿易黒字の大きい約60の国と地域に上乗せ税率を適用すると発言。
具体的には中国が34%、EUは20%、日本は24%、ベトナムは46%、韓国は25%、インドは26%、カンボジアは49%、台湾は32%。
10%の基本税率は米時間5日午前0時1分、上乗せ税率は9日午前0時1分に適用されるとのこと。
相互関税の全容が明らかになると、時間外で米国市場は急落していきました。
関税戦争の怖いところは、これで終わりではなく相手国が報復関税を課してくるところで、今後も関税をめぐる混乱は避けられそうにありませんね。


落ち着くのは秋くらいかしら!
イーロンのDOGE離れに投資家期待あらわれ
イーロン・マスク氏は『政府効率化省(DOGE)』での仕事が完了すれば活動から退くと報道されました。
これまでDOGEの活動の影響によって株価を大きく下げてきたテスラですから、マスク氏が本業に戻ることが好感されて株価は大きく反発しました。
とはいえ、1ー3月(第1四半期)の販売台数は前年同期比13%減と発表されていますから、業績を回復させることも簡単ではなさそうですけどね。


本業に専念して欲しいな
アマゾンがTikTok米事業買収を提案
アマゾンはTikTokの事業買収をホワイトハウスに提案しました。
TikTokの米事業売却の期限は今週中ですが、さらに期限が延長される可能性もあります。
米政府が承認したとしても、バイトダンスと中国当局の承認が必要となりますので、なかなかすぐに解決するような問題でもなさそうですけどね。


ほかの買い手候補も多数いるわ!
4月の注目イベントについて
今週から4月に入りましたので重要な経済指標のスケジュールを確認しておきましょう。
・4/ 3 ISM非製造業景気指数
*4/ 4 雇用統計
*4/10 消費者物価指数(CPI)
・4/11 生産者物価指数(PPI)
・4/11 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・4/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・4/16 小売売上高
・4/29 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・4/30 PCEデフレーター
・4/30 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
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【4/2 米国市場の値動き】
・S&P500 …+0.67%
・ダウ平均 …+0.56%
・NASDAQ100…+0.75%
【経済トピックス】
・トランプ関税は世界一律10%さらに上乗せも
・イーロンのDOGE離れに投資家期待あらわれ
・アマゾンがTikTok米事業買収を提案
昨日の米国市場は上昇して、今週は3連騰となりました。
しかし、アフターマーケットでトランプ大統領による相互関税が報道されると、時間外で株価は急落を始めました。
今後また相手国への関税引き下げディールなどもあるとは思いますが、逆に報復関税に踏み切る国もあると考えられます。
トランプ氏が大統領選に当選した時には期待が膨らんだ市場でしたが、まさかここまで大荒れとなるなんて誰が予測できたでしょうか。
今後も予想外の展開が続きそうですから、あまり大きなリスクは取れそうにありませんね。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。


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