昨日の米国市場は前日に続けて上昇しました。
トランプ関税の発動を1日後に控えて、方向感の見えない相場が続いています。
明日になればいろいろ解決して上昇相場が戻ってくればいいななんて考えていますが、そう簡単なものではないんでしょうね。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
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Follow @RamTky4/1 米国市場の値動き
昨日の米国市場は上昇しました。
経済指標などが発表されましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.55%
・ダウ平均 …+1.00%
・NASDAQ100…▲0.02%
プレマーケットから売られていた相場は、マーケットがオープンするとわずかに買われたのちに下落していきました。
その後大きく買い戻されるとジリジリと売られていきましたが、引けにかけては上昇していきました。

忙しい相場だったわね!

ハイパーグロース株もまずまずやな
・AFRM(アファーム) …+0.71%
・COIN(コインベース) …+1.33%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.78%
・DDOG(データドッグ) …+1.86%
・DOCS(ドキシミティ ) …▲2.26%
・MQ(マルケタ) …+3.16%
・U(ユニティ) …+3.06%
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.211から4.161に低下しました。
為替はドル高に向かいはじめました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、多くの銘柄が上昇していることがわかります。

ヘルスケアだけが赤いわね!

マグニフィセント7はすべて上昇しており、TSLAが+3.59%、MSFT+1.81%、GOOG+1.70%、NVDA+1.63%と大きく上げています。
特別に偏った上昇傾向があったわけではありませんが、急騰銘柄をピックアップしていきます。
・VST(ビストラ・エナジー)…+4.09%
・RL(ラルフローレン)…+3.71%
・TPR(タペストリー)…+3.52%
・GEV(GEベルノバ)…+3.39%
・NRG(エヌアールジーエナジー)…+3.22%
・CMG(チポトレ)…+2.91%
・AXON(アクソン)…+2.90%
・EL(エスティローダー)…+2.83%
一方で、大きく下げた銘柄も多かったようです。
・JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)…▲7.59%
・LUV(サウスウエスト航空)…▲5.93%
・WBD(ワーナー・ブラザース)…▲4.85%
・MRNA(モデルナ)…▲4.20%
・IPG(インターパブリック)…▲3.83%
・OMC(オムニコム)…▲3.79%
・COO(クーパー)…▲3.65%
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは9セクターが上昇、2セクターが下落した1日となりました。

・一般消費財…+1.03%
・情報技術 …+1.03%
・通信 …+0.97%
・資本財 …+0.66%
・エネルギー…+0.60%
・公益事業 …+0.56%
・生活必需品…+0.38%
・素材 …+0.28%
・不動産 …+0.04%
・金融 …▲0.05%
・ヘルスケア…▲1.84%
これまで大きく下げてきた情報技術や一般消費財、通信が上げています。
今後どこかで相場が反転するようなことがあれば、このあたりのセクターの上げ幅が大きいと考えられます。
一方で、ヘルスケアだけが大きく売り込まれており、リスクオン相場に水を差していますね。
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S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+0.38%上昇して、終値では5,633に上げています。
先週は再び下落に向かっていたS&P500ですが、昨日は月曜日に続いて上昇とまりました。
とはいえ、ローソク足では上にも下にも長いヒゲをつけていますので、方向感が見えない悩ましい相場ということがわかります。
チャートを見ると2番底をつけたようにも見えますが、すぐ上にレジスタンスがあるので要注意です。
どちらにせよ、明日以降の相互関税が市場にどのような影響を与えるのかに注目せざるを得ませんね。

4月はいいスタートを切ったわね!
FEAR&GREEDインデックスは21から19に下がりEXTREME FEARのままです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
トランプ関税発表とともに即時発動
トランプ大統領が導入予定の大規模な関税措置は、2日の発表直後に即時発動される見通しとのこと。
ただし、外国政府や企業トップからの引き下げ要請に対しては、耳を傾ける用意があると述べています。
すでに多くの国が関税を巡ってトランプ政権に接触しているとのことですが、報復関税を含めてまだまだ関税をめぐる情勢の不安定さは続きそうですね。

素直に受け入れる国ばかりではないわ!
大幅に縮小したISM製造業景気指数
昨日発表された3月のISM製造業景況指数は縮小圏に後退して、早くも関税の影響が経済にも及び始めたことを示しました。
【3月】
結果…49.0(予想…49.5)
前回…50.3
一方で、仕入れ価格は前月に続き大きく上昇して69.4。新規受注は3.4ポイント低下の45.2。受注残が44.5。生産が48.3。見通しはすべて暗い結果となりました。
製造業を強くするはずの関税政策のはずですが、どうやら今のところは製造業に打撃を与える結果となってしまいました。

実質的な影響はこれからやな
求人件数減少で労働市場冷え込み示す
2月の求人件数が減少し労働市場が冷え込みつつあることが示されました。
レイオフは多くないものの、連邦政府の大規模な人員削減は続いているようです。
小売業や宿泊・飲食サービス業での減少が目立ち、インフレ抑制のためには好材料なのかもしれませんが、景気後退懸念は高まっていますね。

失業率は上昇しそうね!
4月の注目イベントについて
今週から4月に入りましたので重要な経済指標のスケジュールを確認しておきましょう。
・4/ 3 ISM非製造業景気指数
*4/ 4 雇用統計
*4/10 消費者物価指数(CPI)
・4/11 生産者物価指数(PPI)
・4/11 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・4/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・4/16 小売売上高
・4/29 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・4/30 PCEデフレーター
・4/30 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
kindleから書籍を出版しました。良かったら手に取ってみて下さい。
【4/1 米国市場の値動き】
・S&P500 …+0.55%
・ダウ平均 …+1.00%
・NASDAQ100…▲0.02%
【経済トピックス】
・トランプ関税発表とともに即時発動
・大幅に縮小したISM製造業景気指数
・求人件数減少で労働市場冷え込み示す
昨日の米国市場は2日連続で上昇しました。
製造業の景気指数が発表され、結果は良いものではありませんでしたが相場は上昇しています。
兎にも角にも関税発動による市場への影響は、蓋を開けてみないと誰にもわかりませんが、穏やかに素通りすることはなさそうですね。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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