昨日の米国市場は大きく下落しました。
トランプ大統領による自動車関税に対する発表があると報じられたことで、市場は一気にセルオフモード。
やはり関税は株式市場にとって完全にネガティブな要因となってしまいましたね。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
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Follow @RamTky3/25 米国市場の値動き
昨日の米国市場は大きく下落しました。
またトランプ関税のニュースによって市場に不確実性が生まれたようですが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲1.12%
・ダウ平均 …▲0.31%
・NASDAQ100…▲1.83%
プレマーケットでは売られていた相場は、マーケットがオープンするとダウが上昇する中でナスダックは大きく下げていきました。
その後も売り圧力は収まらず、引けにかけても下落が止まりませんでした。

ガッカリ相場だったわ!

ハイパーグロース株も爆下げやな
・AFRM(アファーム) …▲5.12%
・COIN(コインベース) …▲5.03%
・CRWD(クラウドストライク)…▲3.52%
・DDOG(データドッグ) …▲2.36%
・DOCS(ドキシミティ ) …▲6.95%
・MQ(マルケタ) …▲0.45%
・U(ユニティ) …▲3.58%
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.317から4.354に上昇しました。
ドル円はドル高に向かいはじめました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、下落した銘柄の方が多かったように見えます。

テック系は全滅ね!

マグニフィセント7はすべてが下落しており、NVDAが▲5.74%、TSLAが▲5.58%と急落。GOOGも▲3.27%、METAとAMZNも2%を超える下落となりました。
半導体やソフトウェアが壊滅する中でも、急騰した銘柄をピックアップしていきます。
・CTAS(シンタス)…+5.82%
・PAYX(ペイチェックス)…+4.20%
・MOH(モリーナ・ヘルスケア)…+4.16%
・SYY(シスコ)…+3.35%
・STZ(コンステレーション・ブランズ)…+3.22%
・DLTR(ダラー・ツリー)…+3.08%
・TAP(モルソン・クアーズ)…+3.06%
・EXC(エクセロン)…+2.95%
一方で、大きく下げた銘柄も多かったようです。
・SMCI(スーパー・マイクロ・コンピューター)…▲8.86%
・MRNA(モデルナ)…▲7.00%
・ANET(アリスタネットワークス)…▲6.07%
・VST(ビストラ・エナジー)…▲5.92%
・GEV(GEベルノバ)…▲5.50%
・MPWR(モノリシック・パワー)…▲5.13%
・AVGO(ブロードコム)…▲4.78%
・PLTR(パランティア)…▲4.37%
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは4セクターが上昇、7セクターが下落した1日となりました。

・生活必需品…+1.14%
・エネルギー…+0.58%
・不動産 …+0.46%
・公益事業 …+0.14%
・素材 …▲0.46%
・金融 …▲0.50%
・資本財 …▲0.70%
・ヘルスケア…▲0.76%
・一般消費財…▲1.55%
・通信 …▲1.84%
・情報技術 …▲2.54%
指数やメガキャップが大きく下げる中でも、生活必需品やエネルギーなどは堅調です。
やはりリスクオフ相場ではディフェンシブセクターが粘り強いようです。
一方で、情報技術や通信、一般消費財は上げる時も大きい分、下げ方もえげつないですね。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は▲1.12%下落して、終値では5,712に下げています。
前日までに3連騰していたS&P500ですが、昨日は大きく下落しました。
やはり前日の十字ローソクは転換のサインとなってしまったのでしょうか。
超えたかに思われた200日移動平均線が抵抗線となったかのように押し戻されてしまっています。
とはいえ、今の変動要因はテクニカル的なものではなく、トランプ関税のニュースがもっとも大きな影響があります。

上昇に向かうと思ったのに残念よ!
FEAR&GREEDインデックスは29と変わらずFEARのままです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
4月2日米国産以外の自動車に25%関税
トランプ大統領は米国に輸入される自動車へ25%の関税賦課を命じる大統領令に署名しました。
自動車関税については「恒久的」なもので、例外措置もないと発言しています。
4月2日に発動されるものですが、貿易戦争が拡大される懸念から株式市場は大きく下落しました。

相互関税も始まるわね!
トランプ関税の影響は一時的とは限らない
セントルイス連銀のムサレム総裁は、関税による影響が一時的なものかどうかは不透明だと述べています。
二次的影響として政策金利をより長期にわたって据え置く可能性があるとのこと。
関税によるインフレ上昇や消費者の買い控えなど、景気を減速させる要因が多いようですが、本当にこれで強いアメリカが構築されるのでしょうか。

頼むぜトランプさんよ
米財務省8月にもデフォルトリスク
米議会予算局は連邦債務上限の引き上げや適用停止を行わない場合、アメリカ政府は早ければ8月にもデフォルトに陥るリスクがあると報じました。
正確な時期は不透明ですが資金が枯渇する『Xデー』を超えれば、財務省は支払い義務を履行できなくなるとのこと。
とはいえ、債務上限問題については毎年何度か話題にあがりますが、結局はなんだかんだ解決するんですけどね。

いつもの押し問答が始まるわ!
3月の注目イベントについて
3月も重要な経済指標をチェックしておきましょう。
・3/28 PCEデフレーター
・3/31 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
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【3/26 米国市場の値動き】
・S&P500 …▲1.12%
・ダウ平均 …▲0.31%
・NASDAQ100…▲1.83%
【経済トピックス】
・4月2日米国産以外の自動車に25%関税
・トランプ関税の影響は一時的とは限らない
・米財務省8月にもデフォルトリスク
昨日の米国市場は大きく下落しました。
トランプ大統領により自動車関税が発表され、市場は完全にリスクオフモードとなりました。
4月2日には相互関税が発動されるとのことですが、これから1週間ほどは関税に関するニュースが続くと予想されます。
当分は厳しい相場が続きそうですが、どこで反転するかは誰にもわかりません。
個人的にはここまで下げたなら、何もしないで底まで耐えようかと考えています。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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