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Follow @RamTky昨日の米国市場はバリュー株を中心に大きく上昇しました。
相場の流れは完全にメガテックから配当株や小型株へトレンド転換しました。
またFRBが重要視するPCEコアではインフレん鈍化が決定的となり、利下げ観測はさらに高まりました。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
7/26 米国市場の値動き
昨日の米国市場は大きく上昇しました。
インフレ指標の発表もありましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。
米主要3指数の値動き

・S&P500…+1.11%
・ダウ…+1.64%
・NASDAQ100…+1.03%
プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンしても上昇していきました。
その後には利確する動きも見られましたが、ダウを中心に強い1日となりました。
週間ベースで見るとS&P500は▲0.83%、Nasdaq100は▲2.56%の下落をした一方で、ダウは+0.75%の上昇となりました。

ダウが強いわね!

ハイパーグロース株もイイ感じやな
・AFRM(アファーム)…+2.42%
・COIN(コインベース)…+4.93%
・CRWD(クラウドストライク)…+0.79%
・DDOG(データドッグ)…▲1.66%
・DOCS(ドキシミティ )…+1.13%
・MQ(マルケタ)…+2.66%
・U(ユニティ)…+1.36%
・UPST(アップスタート)…+2.66%
小型株ETFのVTWO(Russell2000)も買われ+1.69%の上昇でした。
長期金利(米10年債利回り)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.241から4.194に下落しました。

前日にも低下していた長期金利ですが、昨日も大きく反落しています。
経済指標の発表を受けて、利下げ観測が高まったようです。

7月FOMCでも何か発表あるかもな
金利によって為替が大きく動いていますが、そんな時はFXで利益を狙うことができます。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が上昇していることがわかります。

ビッグテックはイマイチね!

マグニフィセント7ではTSLAとGOOGがわずかに下げており、他5銘柄は上昇。METAが+2.71%、MSFT+1.64%、AMAN+1.47%と大きく上げています。
他にも中小型株に大きな上昇が目立ちました。
・MMM(スリーエム)…+22.99%
・MHK(モホークインダストリーズ)…+19.49%
・CHTR(チャーターコミュニケーションズ)…+16.62%
・BMY(ブリストル・マイヤーズ)…+11.44%
・NSC(ノーフォーク・サザン)…+10.91%
・CNC(センティーン)…+8.46%
・GEV(GEベルノバ)…+8.19%
・AON(エーオン)…+8.04%
MMMは決算が好感されての爆上げですね。
一方で、下落した銘柄も多くDXCM(デクスコム)▲40.66%、BIIB(バイオジェン)▲7.15%、LHX(L3ハリス・テクノロジーズ)▲5.70%、RMD(レスメド)▲5.42%、DVA(ダヴィータ)▲3.57%、LUV(サウスウエスト・エアラインズ)▲3.03などが大きく下げています。
デクスコムは決算ミスが嫌気されて株価が急落しています。
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは久しぶりに11セクターすべてが上昇した1日となりました。

・不動産…+1.77%
・資本財…+1.63%
・素材…+1.41%
・金融…+1.41%
・公益事業…+1.24%
・一般消費財…+1.2%
・情報技術…+1.14%
・生活必需品…+1.02%
・通信…+0.59%
・ヘルスケア…+0.48%
・エネルギー…+0.47%
8セクターが1%を超える大きな上昇。
特に不動産と資本財は1.5%超えてきましたね。
3セクターは0.5%程度の限定的な上昇。
週間ベースで見ると通信がダントツに売られ▲3.83%、情報技術が▲2.06%、一般消費財▲1.76%といった大きな下落をしています。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+1.11%の上昇して、終値では5,459まで上げています。
前日には大きく下落していたS&P500ですが、昨日は反転上昇しました。
50日移動平均線も上に抜けていますが、上ヒゲをつけていますので利確売りの圧力も残っているようです。
RSIも46に回復していますので、前日が買い場だったのかも知れませんね。

高値から▲3.67%まで戻したわね!
FEAR&GREEDインデックスは、39から45に上げてFEARからNEUTRALに変わりました。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
FRB重視するPCEデフレータは青信号
FRBがもっとも注目しているPCEデフレータは、インフレの鈍化を示すとともに個人支出は堅調を維持するといった最高の結果となりました。
【コア】(前年比)
結果…2.6%(予想…2.5%)
前回…2.6%
(前月比)
結果…0.2%(予想…0.2%)
前回…0.1%
【総合】(前年比)
結果…2.5%(予想…2.5%)
前回…2.6%
(前月比)
結果…0.1%(予想…0.1%)
前回…0.0%
【個人所得】(前月比)
結果…0.3%増
前回…0.5%増
・サービスと財の支出はそれぞれ0.2%増加
・住宅関連と光熱費が大きく増
・自動車と娯楽用品が大きな伸び
・貯蓄率は3.4%に低下
インフレ鈍化の経済指標を受けて9月FOMCでの利下げ観測は88%にまで上昇しました。


9月利下げは確定的ね!
小型株が活況、大型ハイテク株は暗転
ウォール街に期待されていた大手ハイテク株への集中投資は暗転し、再び小型株への投資が注目が集まっています。
マグニフィセント7が暗転する中で、小型株指数のRussell2000は1ヶ月で12%の上昇をしました。
ボラティリティの高い小型株を見極めるには難しいと考えるのであれば、Russell2000に連動するETFなどへの投資も良いかも知れませんね。

小型グロースは大注目や
ミシガン大マインド指数8ヶ月ぶり低水準
昨日発表された7月のミシガン大学消費者マインド指数は、物価高が重しとなり8ヶ月ぶりの低水準に低下しました。
前月の68.2から66.4に低下し、市場予想の66.5もわずかに下回りました。
1年先のインフレ期待も先月の3.0%から2.9%に低下し、5-10年先のインフレ期待は先月同様3.0%となりました。
消費者心理は年初から徐々に低下していますが、消費者の将来に対する慎重姿勢はまだ続きそうです。

景気が少し心配ね!
7月の注目イベントについて
7月も残りわずかですが重要な経済指標のスケジュールを確認しておきます。
・7/30 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・7/31 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
*7/30~31FOMC
8月の注目イベントについて
来週には8月に入りますので、来月の経済指標スケジュールも確認しておきましょう。
・8/ 1 ISM製造業景気指数
*8/ 2 雇用統計
・8/ 5 ISM非製造業景気指数
・8/13 生産者物価指数(PPI)
*8/14 消費者物価指数(CPI)
・8/15 小売売上高
・8/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・8/16 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*8/22~24ジャクソンホール会議
・8/27 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・8/30 PCEデフレーター
・8/30 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
【7/26米国市場の値動き】
・S&P500…+1.11%
・ダウ…+1.64%
・NASDAQ100…+1.03%
・長期金利は4.194に低下
【経済トピックス】
・FRB重視するPCEデフレータは青信号
・小型株が活況、大型ハイテク株は暗転
・ミシガン大マインド指数8ヶ月ぶり低水準
昨日の米国市場はダウ銘柄を中心に大きく上昇しました。
今週はS&P500もナスダックも下落する中で、ダウが上昇しました。
機関投資家を含む世界の投資家の資金は、すでにメガテックからバリュー株や小型株にシフトチェンジしているようです。
流行りの銘柄に投資をするのでもいいですが、引き時を見極める目が必要になりそうですね。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!
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