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Follow @RamTky昨日の米国市場は2日連続の上昇しました。
消費者物価指数(CPI)の発表とFOMCを前に投資家の警戒は、それほど高くないようです。
一方でアップルが爆上げしていますが、指数が上昇していくためには時価総額の大きな銘柄が買われる必要がありますね。なんせアップルはS&P500やナスダック、ダウにも組み込まれていますからね。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
6/11 米国市場の値動き
昨日の米国市場はわずかに上昇しました。
アップルだけが大きく上昇していますが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。
米主要3指数の値動き

・S&P500…+0.27%
・ダウ…▲0.31%
・NASDAQ…+0.88%
プレマーケットでは売られていた相場は、マーケットがオープンするとナスダックを中心に上昇していきました。
その後もジリジリと上昇が続き引けにかけて上げていきましたが、ダウだけはマイナスとなりました。

アップルのおかげね!

ハイパーグロース株もそこそこやな
・AFRM(アファーム)…+11.04%
・COIN(コインベース)…▲2.25%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.69%
・DDOG(データドッグ)…+1.69%
・DOCS(ドキシミティ )…+1.05%
・MQ(マルケタ)…+5.08%
・U(ユニティ)…▲2.23%
・UPST(アップスタート)…+2.10%
アファームはアップルペイに実装されると発表があって爆上げしています。
長期金利(米10年債利回り)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.466から4.403に下落しました。

このところ上昇が続く長期金利ですが、昨日はわずかに下落しています。
10年債の入札が好調で日本時間の2時ころに急激に下げています。

債券投資も上向いてくるやろか
金利によって為替が大きく動いていますが、そんな時はFXで利益を狙うことができます。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、下げた銘柄の方が多かったように見えます。

アップルが目立ってるわね!

マグニフィセント7では前日大きく下げていたアップルが+7.26%と爆上げ、マイクロソフト、メタ、グーグルも1%前後の上昇。一方でテスラは▲1.8%、エヌビディアは▲0.72%と下落しています。
半導体はAMDが▲4.49%と大きく下げていますが、他は買われていますね。
・FSLR(ファースト・ソーラー)…+5.26%
・VST(ビストラ)…+3.40%
・ILMN(イルミナ)…+2.52%
・ANET(アリスタネットワークス)…+2.42%
・AVGO(ブロードコム)…+1.43%
・GM(ゼネラルモーターズ)…+1.35%
・ENPH(エンフェーズ・エナジー)…+1.33%
・ACN(アクセンチュア)…+1.30%
ソーラー銘柄は連日で好調。電力のビストラも反発しています。
一方で、急落した銘柄の方が多くPARA(バイアコム)▲7.85%、LUV(サウスウエスト航空)▲5.56%、NEE(ネクステラエナジー)▲5.50%などが大きく下げています。
また、金融銘柄全般も売られておりJPM(JPモルガン・チェース)▲2.63%、C(シティーグループ)▲3.73%、PYPL▲3.46%、AXP(アメリカンエクスプレス)▲3.40%と下げています。
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち2セクターが上昇、9セクターが下落した1日となりました。

・情報技術…+1.23%
・通信…+0.52%
・生活必需品…▲0.13%
・不動産…▲0.38%
・ヘルスケア…▲0.41%
・一般消費財…▲0.42%
・エネルギー…▲0.51%
・公益事業…▲0.6%
・資本財…▲0.62%
・素材…▲0.84%
・金融…▲1.08%
指数は上昇している米国市場ですが、セクター別に見ると2セクターしか上昇していません。
情報技術と通信セクターの時価総額が大きいことが分かりますね。
特にアップルが爆上げしたことで情報技術セクターは1%を超える大きな上げ。
それ以外は下げていますが金融セクターは1%を超える大きな下落をしています。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+0.27%の上昇して、終値では5,375まで上げています。
前日にも最高値を更新していたS&P500ですが、昨日も今年27回目の高値更新となりました。
4月の下落を取り戻して余りある上昇で、年初に予想したアナリストが誰もここまでの上げ相場は予想できていませんでしたね。
年末までこの水準以上をキープできるかはまだわかりませんが、とりあえずは今晩のCPIとFOMCを無事通過できるかに注目していきましょう。

毎日の積み重ねよ!
FEAR&GREEDインデックスは、48から46に下がりFEAR寄りのNEUTRALです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
iPhone需要拡大でアップル新値更新
アップルは世界開発者会議でオープンAIとの連携を発表、大方予想通りの発表に投資家は嫌気していたとお伝えしていましたが、昨日は株価を+7.26%と爆上げさせています。
新機能を利用するためにはiPhone15pro以上を使わなければならないとのことで、AI機能がiPhoneの買い替えサイクルを促す可能性があることが要因です。
昨日の爆上げで昨年12月に付けた上場来高値を半年ぶりに更新しています。
時価総額2位の座もエヌビディアから取り返したと思いますが、一時的な上昇でなければいいんですけどね。

王者復活には材料が足りないわ!
中国へのAI半導体の規制強化へ
バイデン政権はAIに使用される半導体技術への中国によるアクセス制限の強化を検討しているとのこと。
規制の範囲や規模などはまだ決まっていないとのことですが、エヌビディアやインテル、AMDなどには大きな影響を与えるかも知れません。
各社ともにわざわざ中国向けの半導体を製造しているというのに、政府から後出しの規制が出されてしまうようなら、やってられませんね。

どっちにしろ中国には入手されるやろ
土壇場でFOMC金利予想が変更される可能性も
6月のFOMCが開催されていますが、12日プレマーケットで発表されるCPI次第では政策金利予想が変更される可能性があります。
すでに当局者にはCPIの情報が回っている可能性もありますが、インフレ統計が失望する数字であれば金利予想を変更せざるを得ないかも知れません。
3月FOMCでは年内の利下げ予想は3回とされていましたが、今回発表されるドットプロットでは2回ないしは1回といった予想に変わっていると考えられています。
早くても9月、遅ければ12月の利下げ開始といった予想が多い中で、まさかの0回なんてことになれば相場に激震が走るでしょうね。

1回でも株価は下げそうね!
6月の注目イベントについて
6月になりましたので経済指標スケジュールを確認しておきます。
*6/11~12FOMC
*6/12 消費者物価指数(CPI)
・6/13 生産者物価指数(PPI)
・6/14 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・6/17 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・6/18 小売売上高
・6/25 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・6/28 PCEデフレーター
・6/28 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
【6/11米国市場の値動き】
・S&P500…+0.27%
・ダウ…▲0.31%
・NASDAQ…+0.88%
・長期金利は4.403に上昇
【経済トピックス】
・iPhone需要拡大でアップル新値更新
・中国へのAI半導体の規制強化へ
・土壇場でFOMC金利予想が変更される可能性も
昨日の米国市場は2日連続の上昇となりました。
市場全体に警戒感が広がることで重苦しい相場となりましたが、アップルだけが爆上げして指数をけん引しています。
いよいよ今夜には消費者物価指数(CPI)の発表があり、日本時間の明け方にはパウエル議長の記者会見があります。
良くも悪くも相場は大きく動かされるとは思いますが、下げる可能性が高すぎてビクビクしています。まあ、下げたら何か買おうとも思っていますけどね。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!
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