昨日の米国市場もナスダックが上昇する中でダウは下落しました。
週間ベースでもダウを中心に大きく下げた1週間となりました。
10月も上昇できると確信していたのですが、どうやら雲行きが怪しくなってきました。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
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Follow @RamTky10/25 米国市場の値動き
昨日の米国市場はナスダックが上昇する中でダウは下落しました。
大統領選に動きが出ているようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500…▲0.03%
・ダウ…▲0.61%
・NASDAQ100…+0.59%
プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンしてもナスダックを中心に上昇していきました。
その後はジリジリと売られていき、引けにかけてはマイナス圏にまで沈んでいます。
週間ベースで見るとS&P500は▲0.96%、ダウは▲2.68%の下落。ナスダック100は+0.14%の上昇となりました。

ダウが弱かったわ!

ハイパーグロース株も下げたな
・AFRM(アファーム)…▲3.16%
・COIN(コインベース)…▲1.97%
・CRWD(クラウドストライク)…▲1.26%
・DDOG(データドッグ)…+2.19%
・DOCS(ドキシミティ )…▲0.53%
・MQ(マルケタ)…+0.57%
・U(ユニティ)…▲3.38%
・UPST(アップスタート)…▲1.00%
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.212から4.242に上昇しました。
ドル円は急激に円安方向に向かっています。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、下落した銘柄の方が多かったことが分かります。

マグニフィセント7はすべて上昇。TSLAが+3.34%、GOOGが+1.5%、他は1%未満の上げ幅。
メガテック以外には下げた銘柄が目立ちますが、数少ない急騰銘柄をピックアップしていきます。
・TPR(タペストリー)…+13.54%
・DECK(デッカーズ)…+10.57%
・RMD(レスメド)…+7.12%
・COF(キャピタルワン・フィナンシャル)…+5.23%
・AON(エーオン)…+5.21%
・WDC(ウェスタン・デジタル)…+4.72%
・DFS(ディスカバー・フィナンシャル)…+4.04%
・ENPH(エンフェーズエナジー)…+3.37%
一方で、大きく下落した銘柄も多くMHK(モホーク・インダストリーズ)▲13.82%、UHS(ユニバーサル・ヘルス)▲9.75%、HCA(HCAヘルスケア)▲8.86%、WST(ウェスト・ファーマシューティカル)▲6.87%、CL(コルゲート)▲4.14%、GL(グローバル・ライフ)▲3.88%などが下げています。
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち4セクターが上昇、7セクターが下落した1日となりました。

・通信…+0.83%
・情報技術…+0.58%
・一般消費財…+0.45%
・エネルギー…+0.26%
・資本財…▲0.25%
・素材…▲0.41%
・ヘルスケア…▲0.44%
・生活必需品…▲0.7%
・不動産…▲0.86%
・金融…▲1.02%
・公益事業…▲1.28%
通信セクターがトップパフォーマンスでしたが1%未満と限定的でした。
情報技術や一般消費財セクターなども上げてはいますが、下げたセクターの方が多かったですね。
週間ベースで見るとヘルスケアが▲3%を超える急落となりました。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は▲0.03%下落して、終値では5,808まで下げています。
前日には小幅に上昇していたS&P500ですが、昨日はマイナスに転じました。
特に長い上ヒゲをつけて陰線で引けていますので、週明けが心配になるチャートをしていますね。
1ヶ月以上も出来高が上がっていませんので、大口投資家も買い控えているようです。

来週は決算祭りね!
FEAR&GREEDインデックスは、63から59に下がりましたがGREEDのままです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
激戦区で大統領選の期日前投票は混沌
勝敗を左右するとされるアリゾナ、ネバダ、ノースカロライナといった激戦州では、民主党員による投票が高まっているとのこと。
世論調査によると支持率では、ハリス氏とトランプ氏は大接戦を繰り広げているようですから、投票率の高い民主党が有利とも言えそうです。
すでに全米で3000万人以上が投票しているようですが、今回の選挙は期日前投票が記録的な水準に伸びているようです。

大注目の大統領選ね!
大統領選が左右する5つの業界
あるコラムでは大統領選の結果で業績が大きく浮沈する5つの業界を紹介していました。
『大手銀行』『EV』『小売り』『ヘルスケア』『エネルギー』それぞれはどちらが大統領になるかによって大きくパフォーマンスが異なってきそうです。
ハリス氏…大手銀行、EV、小売り、ヘルスケア
トランプ氏…エネルギー
必ずしも一方的に有利になるとは限りませんが、各党の政策によっては大きく業績が左右されそうですね。

選挙ギャンブルはおすすめせんで
消費者マインド6ヶ月ぶりの高水準
10月のミシガン大学消費者マインド指数(確報値)では、6ヶ月ぶりの高水準が示されました。
【10月】(確報値)
□結果…70.5(予想…69.0)
前月…70.1
□1年先インフレ期待…2.7%
市場予想…2.9% 前月…2.7%
□5-10年先インフレ期待…3.0%
市場予想…3.0% 前月…3.1%
利下げを背景に購買環境の変化が家計の見通しを明るくしたようです。
5-10年先の期待インフレは3.0%に低下して、経済の下支えになっているようです。

労働市場にも楽観が拡がってるわ!
10月の注目イベントについて
10月も残り少なくなりましたが経済指標の発表は残っています。
・10/29 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・10/31 PCEデフレーター
・10/31 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
11月の注目イベントについて
来週から11月になりますので、重要な経済指標のスケジュールを確認しておきましょう。
・11/ 1 ISM製造業景気指数
*11/ 1 雇用統計
・11/ 6 ISM非製造業景気指数
*11/6・7 FOMC
・11/ 9 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*11/13 消費者物価指数(CPI)
・11/14 生産者物価指数(PPI)
・11/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・11/15 小売売上高
・11/22 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・11/28 PCEデフレーター
・11/29 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
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おかげさまで好評いただいています。低価格に抑えておりますので値上がりする前にお手に取ってください。
【10/25米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.03%
・ダウ…▲0.61%
・NASDAQ100…+0.59%
【経済トピックス】
・激戦区で大統領選の期日前投票は混沌
・大統領選が左右する5つの業界
・消費者マインド6ヶ月ぶりの高水準
昨日の米国市場はナスダックが上昇する中でダウは下落しました。
10月のリターンはナスダック100が+1.45%上昇する中で、ダウは▲0.51%とマイナス圏に沈みました。
大統領選の結果によって恩恵を受ける業界は変わりそうですが、不確実なものに投資をするのは避けたいですね。
それよりも来週には大きな決算が続きますので、われわれ個人投資家も注目したいところです。
来週も注目決算について、スケジュールを確認しておきましょう。
29(火)
・GOOG(アルファベット)
・V(ビザ)
・AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)
・MCD(マクドナルド)
・PFE(ファイザー)
30(水)
・MSFT(マイクロソフト)
・META(メタ)
・LLY(イーライリリー)
・CAT(キャタピラー)
・AMGN(アムジェン)
31(木)
・AAPL(アップル)
・AMZN(アマゾン)
・MRK(メルク)
・LIN(リンデ)
・UBER(ウーバー)
1(金)
・XOM(エクソンモービル)
・CVX(シェブロン)
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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