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Follow @RamTky昨日の米国市場はS&P500がわずかに下落する中で、ダウは力強く上昇しました。
日本時間の日中に決算発表のあったTSMC(台湾セミコンダクター)は、AI半導体需要の高さを示したことで株価を爆上げさせていましたが、その勢いも場中でかき消されてしまいました。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
10/17 米国市場の値動き
昨日の米国市場はダウが上昇しS&P500はわずかに下落しました。
注目銘柄の決算発表がありましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500…▲0.02%
・ダウ…+0.37%
・NASDAQ100…+0.08%
プレマーケットでは大きく買われていた相場は、マーケットがオープンするとダウが上昇する中でナスダックは下落していきました。
その後は3指数ともに上昇する場面もありましたが、引けにかけてはナスダックを中心に売られていきました。

ダウは底堅いわね!

ハイパーグロース株もボロボロやな
・AFRM(アファーム)…▲8.42%
・COIN(コインベース)…▲2.98%
・CRWD(クラウドストライク)…+1.34%
・DDOG(データドッグ)…+0.17%
・DOCS(ドキシミティ )…▲3.49%
・MQ(マルケタ)…▲0.19%
・U(ユニティ)…▲2.39%
・UPST(アップスタート)…▲4.28%
アファームはアップルがライバルであるKlarnaを決済手段にできるとの報道により株価を急落させています。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.018から4.093に上昇しました。
ドル円は再び円安方向に向かっています。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇と下落の銘柄が半々といったように見えます。

半導体はそこまで上げてないわ!

マグニフィセント7は5銘柄が上昇しましたがNVDA+0.89%と限定的。一方でプライムセールのはじまったAMZNが▲1.34%と大きく下落しています。
ところどころ大きな上昇が見ますのでピックアップしていきます。
・SNA(スナップオン)…+9.97%
・TRV(トラベラーズ・カンパニー)…+9.0%
・BX(ブラックストーン)…+6.27%
・MTB(M&Tバンク)…+5.03%
・EXPE(エクスペディア)…+4.75%
・HUM(ヒューマナ)…+4.21%
・STLD(スチール・ダイナミクス)…+4.0%
・AVGO(ブロードコム)…+2.66%
一方で、大きく下落した銘柄もありMOH(モリーナ・ヘルスケア)▲12.55%、ELV(エレバンス・ヘルス)▲10.59%、CNC(センティーン)▲9.09%、VST(ビストラ・エナジー)▲6.21%、MRNA(モデルナ)▲4.59%などが下げています。
昨日決算発表した銘柄は以下の通りです。
17(木)
・TSM(台湾セミコンダクター)
・NFLX(ネットフリックス)
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち4セクターが上昇、7セクターが下落した1日となりました。

・情報技術…+0.79%
・エネルギー…+0.46%
・金融…+0.32%
・素材…+0.19%
・資本財…▲0.12%
・一般消費財…▲0.26%
・生活必需品…▲0.34%
・ヘルスケア…▲0.52%
・通信…▲0.79%
・不動産…▲0.82%
・公益事業…▲0.89%
情報技術が上げてはいますが日中の上げ幅を縮小しています。
その他はそこまで大きく変動したセクターはなく、ディフェンシブセクターが売られた1日となりました。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は▲0.02%下落して、終値では5,841まで下げています。
前日には少し戻していたS&P500ですが、昨日は大きな陰線をつけて下落しました。
一時は高値を更新する場面もあったのですが、利確圧力に負けています。
このような高値をトライする相場を何度か経て、再びブレイクアウトしていくと考えています。

MACDも上昇トレンドね!
FEAR&GREEDインデックスは70から72に上げましたがGREEDと変わらずです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
TSMC好決算24年の売上高が約30%増
昨日の日中に決算発表のあったTSMC(台湾セミコンダクター)ですが、市場予想を超えて7-9月の純利益は前年同期比54%増の神決算となりました。
2024年の売上高伸び率見通しも30%増に引き上げており、25年の設備投資が今年を上回る公算が非常に大きいとのこと。
決算を受けてTSMの株価は一時+13.4%まで急騰し、終値でも+9.79%の上昇となりました。
先日はオランダのASMLの決算発表では来年の半導体見通しの悪さが示されましたが、それはスマホやパソコンなどの従来半導体の需要であって、どうやら再選隊のAI半導体の需要は高いようです。

最新半導体の需要は大丈夫そうね!
予想を超える小売売上高で個人消費は堅調
昨日発表された9月の小売売上高は、市場予想を大きく超えて個人消費が堅調なことが示されました。
コア売上高は3カ月間の年率では6.4%増で、2023年以来の力強い伸びとなりました。
【売上高】
・前月比…0.4%増(予想…0.3%増)
・前月…0.1%増
・コア売上高は0.7%増
・13分野のうち10分野で増加
・生花店などを含むその他小売りが特に大きく増
・飲食店の売上高は1%増
・自動車販売はわずかな増
・ガソリンスタンドは減少
高金利下で生活費が圧迫されて消費活動の鈍化が心配されていましたが、個人消費はまだまだ堅調なようです。

経済を下支えしてくれとる
ネットフリックス会員数の伸びで株価急騰
昨日のアフターマーケットで決算発表のあったNFLX(ネットフリックス)は、会員数が予想を超えて伸びたことで時間外で株価を+5.05%上昇させています。

売上高は15%増、EPSは5.40ドルに増加しましたが、やはりネットフリックスは会員数の増加がもっとも株価に影響します。
ちなみに、来期の会員数伸びは今期の実績を上回る見通しとのこと。
FANGの一角であるネットフリックスが好調であれば、ハイテク中心の米国市場の指数もまた上昇の期待が持てそうですね。

今後も期待できそうね!
10月の注目イベントについて
10月の経済指標のスケジュールを確認しておきましょう。
・10/29 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・10/31 PCEデフレーター
・10/31 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
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【10/17米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.02%
・ダウ…+0.37%
・NASDAQ100…+0.08%
【経済トピックス】
・TSMC好決算24年の売上高が約30%増
・予想を超える小売売上高で個人消費は堅調
・ネットフリックス会員数の伸びで株価急騰
昨日の米国市場はS&P500はわずかに下落するもダウは堅調に上昇しました。
台湾セミコンダクターの好決算によって米国市場も上昇するかに見えたのですが、そう簡単に高値更新とはいきませんでした。
特に大型テックは軟調相場が続いていますが、このままトレンド転換してしまうのでしょうか。
兎にも角にも決算発表を待つしかなさそうですね。
来週も注目決算について、スケジュールを確認しておきましょう。
21(月)
・NUE(ニューコア)
22(火)
・GE(ゼネラル・エレクトリック)
・DHR(ダナハー)
・PM(フィリップ・モリス)
・TXN(テキサス・インスツルメンツ)
23(水)
・TSLA(テスラ)
・KO(コカコーラ)
・TMUS(Tモバイル)
・IBM(アイビーエム)
24(木)
・SPGI(S&P500グローバル)
・UNP(ユニオン・パシフィック)
・HON(ハネウェル)
・UNP(ユナイテッド・パーセル)
25(金)
・SNY(サノフィ)
・HCA(HCAヘルスケア)
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
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