・5/17米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス
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Follow @RamTky昨日の米国市場は2週間ぶりに大きな上昇となりました。
債務上限問題に対する懸念が和らいだことで、市場から抜けた資金が戻りはじめたようです。
バイデン大統領は『米国がデフォルトしないことを確信している』とまで述べていますね。
一方で、AIを巡る論争が続いています。一歩リードしているように見えたマイクロソフトでしたが、このまま独走することは難しいのかも知れません。
それでは5/17の米国市場を振り返り【AIを支配する企業はどこだ!】米国はデフォルト回避で株価高騰について解説していきます。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
5/17 米国市場の値動き

昨日の米国市場は大きく上昇しました。
債務上限問題の緊張が緩和されたようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。
大きく上昇した米主要3指数
昨日の米国市場は3指数ともに大きく上昇しました。

・S&P500…+1.19%
・ダウ…+1.24%
・NASDAQ…+1.28%
プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンすると一旦下げましたがその後は急上昇していきました。
3指数ともにほぼ同様な値動きでしたが、およそ2週間ぶりの大きな上昇となりました。

ダウはまだ1ヶ月ではマイナスよ!

ハイパーグロース株は明暗分かれたな
・AFRM(アファーム)…+6.21%
・COIN(コインベース)…+5.46%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.40%
・DDOG(データドッグ)…+3.64%
・DOCS(ドキシミティ)…▲5.67%
・MQ(マルケタ)…▲4.56%
・U(ユニティ)…+6.86%
ドキシミティは決算発表があり、ガイダンスミスが嫌気されたことによる急落です。
上昇続ける長期金利
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値3.541から3.570に上昇しました。

4日間連続で上昇した長期金利ですが、とうとう3.6%を意識させる水準にまで上げてきました。
本格的に3.6%を超えていたのはおよそ2ヶ月前までさかのぼりますが、その時の株式市場は軟調でしたね。
今回の利回り上昇は債権市場から株式市場に資金が動いていることが要因だと考えれば、まだまだ株価上昇のアップサイドは大きいとも考えられます。

利回りが上がればまた
債券も買われるんやろうな
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、大半の銘柄が上昇していることがわかります。

地銀が大きく上昇してるわね!

債務上限問題の緊張が緩和したことで、多くの銘柄が上昇しています。
半導体やソフトウェアなどは年初よりの好調を維持していますが、特に昨日は地銀への不安が和らいだことで銀行株の上昇が目を引きました。
・WFC(ウェルズファーゴ)…+5.39%
・BAC(バンク・オブ・アメリカ)…+4.42%
・JPM(JPモルガン)…+3.08%
・C(シティグループ)…+3.98%
・SCHW(チャールズシュアブ)…+3.45%
ウエスタン・アライアンスで預金が増加したことが好感され、地銀への安心が広がったようです。
他にも大きく上昇した銘柄も多く、TSLA(テスラ)+4.41%、NVDA(エヌビディア)+3.30%、HD(ホームデポ)+3.56%、LOW(ロウズ)+4.01%と上げています。
一方で、生活必需品やヘルスケアは全般的に下落しており、年初からのトレンドは変わらないようですね。

銀行はアップサイドも大きそうね!
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち9セクターが上昇、2セクターが下落した1日となりました。(今日からfinvizの背景がブラックになりましたね。)

・金融…+1.97%
・一般消費財…+1.82%
・情報技術…+1.58%
・資本財…+1.54%
・エネルギー…+1.51%
・不動産…+1.33%
・通信…+1.04%
・素材…+0.94%
・ヘルスケア…+0.03%
・生活必需品…▲0.12%
・公益事業…▲0.27%
昨日は1%以上の上昇をしたのが7セクターもありました。
特に地銀の高騰によって金融セクターは2%近い上昇でした。
一方で、公益事業や生活必需品、ヘルスケアといったディフェンシブセクターは、上昇相場の恩恵を受けることはありませんでした。

まだまだイケイケセクターの
方が上昇するんかな
上値をトライするS&P500
昨日のS&P500は大きく上昇して、終値では4,158でした。
年初来の日足チャートを眺めると上値を押さえつけられていたS&P500は、再び年初来高値にトライする準備に入ったように見えます。
2月の初旬には4,180まで上昇したS&P500でしたが、その後の急落によって年初来リターンを吐き出していました。
5月に入ってから停滞していた株価は、値固めをしていたようにも見えます。
不確実性をひとつずつ消化している米国市場ですから、高値を更新する日も近いように見えます。

年間で2桁リターンも見えるわね!
米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
デフォルト回避できると確信するバイデン大統領
マッカーシー下院議長と債務上限問題に巡る会談を行ったバイデン大統領は、交渉は妥結して米国はデフォルトを回避するとの見解を示しました。
ただし、広島で開催されるG7から帰国する21日までには、合意が成立することはないだろうとも口述しています。
一方、マッカーシー議長は『今週中に債務上限の問題を片付けるのは可能だ』と温度差のある返答をしています。

なんやかんや結局は解決するんやな
ゴールドマンAIに期待するも不確実性リスクも
ゴールドマン・サックスのストラテジストは、今後長期的にAIが米企業の利益率を押し上げる可能性があると分析しています。
ただし、AIを巡っては不確実な点が多いことも指摘しています。
昨年末からチャットGPTが話題になっており、投資家はAI関連にこぞって投資している状況ですが、『期待買いの現実売り』にならなければいいんですけどね。

決算で『AI』って連呼する
企業も増えてきたわ!
マイクロソフトはAIを支配できるのか
チャットGPTを開発したオープンAIに数十億ドル投資してきたマイクロソフトですが、今後も『AI市場』を支配できるのかに注目を集めています。
イーロン・マスク氏は先日のインタビューで『マイクロソフトはオープンAIを支配していない』と述べていましたが、サティア・ナデラCEOはこれに対して異議を唱えています。
また、グーグルもAIには力を注いでおり、生成AIの『Bard』を加速させています。
今後のAIを支配するのはどの企業になるんでしょうね。

ここ屋はエヌビディアだと思ってるわ!
5月の注目イベントについて
5月もまだ重要な経済指標が続きますので、スケジュールを確認しておきましょう。
・5/18 フィラデルフィア連銀景気指数
・5/26 PCEデフレーター
・5/30 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・5/31 シカゴ購買部協会景気指数(PMI)
今後も引き続き経済指標はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【AIを支配する企業はどこだ!】米国はデフォルト回避で株価高騰をまとめます。
【5/17の米国市場の値動き】
・S&P500…+1.19%
・ダウ…+1.24%
・NASDAQ…+1.28%
・長期金利は3.570に上昇
【経済トピックス】
・デフォルト回避できると確信するバイデン大統領
・ゴールドマンAIに期待するも不確実性リスクも
・マイクロソフトはAIを支配できるのか
債務上限問題の懸念が和らいだ米国市場は大きな上昇となりました。
インフレは和らぎ、雇用や経済は依然として強く、今後利下げも期待される米国に死角はなしといったところです。
まぁでも、こんな時が一番転びやすいんですけどね。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
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