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Follow @RamTky昨日の米国市場は前日に続けて上昇しました。
戦争は発表されたことで心配された週末でしたが、意外にも株式市場は上目線のようです。
今週にはインフレ指標の発表も控えていますが、長期金利は下がってきたことで市場関係者の楽観が戻ってきたようです。
それでは10/10の米国市場を振り返り、【長期金利低下で株価上昇】FRB当局者でも意見が分かれる今後の利上げについて解説していきます。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
10/10 米国市場の値動き

昨日の米国市場は上昇しました。
大きなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。
続伸した米主要3指数

・S&P500…+0.52%
・ダウ…+0.40%
・NASDAQ…+0.58%
プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンしても上昇していきました。
一時はS&P500とナスダックが1%を超える上昇を見せましたが、その後一旦急落をしたことで上昇幅を縮小しました。

戦争の影響はないみたいね!

ハイパーグロース株はアゲアゲやな
・AFRM(アファーム)…+4.84%
・COIN(コインベース)…+0.66%
・CRWD(クラウドストライク)…+1.12%
・DDOG(データドッグ)…+0.99%
・DOCS(ドキシミティ)…+2.38%
・MQ(マルケタ)…+1.73%
・U(ユニティ)…+1.08%
長期金利(米10年債利回り)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の終値4.640から4.562に低下しました。

先週まで上げ続けていた長期金利ですが、今週には一転して急落しています。
一時は5%に到達するだろうろ考えられていた債券市場も、一旦落ち着きを取り戻したようです。

下がり続けることはなさそうやけどな
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、多くの銘柄が上昇していることがわかります。

GAFAMはイマイチね!

GAFAMではアップルやマイクロソフト、アルファベットがわずかに下落していますが、メタとアマゾンは1%前後の上昇をしました。
テスラとエヌビディアもそれぞれ+1.52%、1.16%と大きく上昇しました。
昨日は直近で大きく下げていた銘柄が買い戻されていました。
・TGT(ターゲット)…+3.66%
・KO(コカ・コーラ)…+2.17%
・NEE(ネクステラエナジー)…+4.58%
・BAC(バンク・オブ・アメリカ)…+2.66%
・BA(ボーイング)…+2.67%
・MRNA(モデルナ)…+2.54%
・ABNB(エアビーアンドビー)…+2.99%
一方で、前日大きく上げていたエネルギー銘柄は反落していますね。
他にもNFLX(ネットフリックス)▲3.27%、NOW(サービスナウ)▲1.09%、AMT(アメリカン・タワー)▲2.14%などが大きく上げていました。
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは久しぶりに11セクター全てが上昇した1日となりました。

・公益事業…+1.55%
・一般消費財…+1.4%
・素材…+1.18%
・生活必需品…+1.16%
・金融…+0.93%
・資本財…+0.72%
・ヘルスケア…+0.71%
・情報技術…+0.45%
・不動産…+0.44%
・エネルギー…+0.37%
・通信…+0.29%
2年以上マーケットを追いかけてきましたが、公益事業セクターがもっとも上昇した日があった記憶がありません。(笑)
直近半年では唯一の2桁マイナスを記録していますので、反発できればアップサイドも大きいかも知れませんね。
昨日は他にも生活必需品や素材など、最近調子の悪かったセクターの巻き戻しが見受けられました。
これは相場全体が上昇していくには良い兆候ですね。

高金利だから不動産は相変わらず弱いな
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は上昇して、終値では4,358まで上げました。(+0.52%)
3日続伸となったS&P500ですが、トレンドの転換が見えたように感じます。
MACDもトレンド転換を示すゴールデンクロスをしていますが、心配なのは昨日大きな上ヒゲをつけたことです。
まだ売り圧力が残っていそうですから、徐々に下値を切り上げていけると本格的な上昇トレンドとなると考えています。

今年はこのまま上げて欲しいわ!
米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち、米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
アトランタ連銀総裁これ以上の利上げは不要
アトランタ連銀のボスティック総裁は、FRBはこれ以上の利上げをすることなくインフレ率を目標の2%に戻すことができると言明しました。
景気見通しが予想外に変化した場合は利上げが必要になるかもしれないと付け加えていますが、これ以上の利上げが必要だとは考えていないようです。
ちなみに、ボスティック総裁はFOMCでの議決権を持っていません。

それでもハト派が多いのはいいことよ!
ボウマン理事は利上げ必要との見解
ボスティック総裁とは反対に、ボウマン理事は追加利上げが必要との見解を示しています。
前日に続きFRB当局者の発言が相次いでいますが、当局者内でもそれぞれ意見は異なるようです。
インフレ率を目標に到達されるためには、さらに利上げをしたうえで高い水準をキープさせる必要があると考えているとのこと。

こっちはタカ派やな
アマゾンのプライムセール売れ筋は低価格帯
アマゾンのプライム会員向けのセールが米国で開始され、高額商品よりも安価なキッチン用品や衣料品を中心に売れているとのこと。
前年同期比ではわずかに売り上げを伸ばしていますが、高いインフレ率や学生ローン支払い再開などが消費者の重しになっていると予想されます。
アマゾンはドル安を背景に次回決算での売上高不足が懸念されますが、今回のプライムセールで回復が測れるのかに注目が集まります。

前回決算では株価暴騰したわね!
10月の注目イベントについて
10月も重要な経済指標の発表が続きますので、スケジュールの確認をしておきましょう。
・10/11 生産者物価指数(PPI)
*10/12 消費者物価指数(CPI)
・10/13 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・10/16 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・10/17 小売売上高
・10/19 フィラデルフィア連銀景気指数
・10/29 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
・10/31 PCEデフレーター
・10/31 コンファレンスボード消費者信頼感指数
今後も引き続き経済指標はウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【長期金利低下で株価上昇】FRB当局者でも意見が分かれる今後の利上げをまとめます。
【10/10米国市場の値動き】
・S&P500…+0.52%
・ダウ…+0.40%
・NASDAQ…+0.58%
・長期金利は4.562に急落
【経済トピックス】
・アトランタ連銀総裁これ以上の利上げは不要
・ボウマン理事は利上げ必要との見解
・アマゾンのプライムセール売れ筋は低価格帯
昨日の米国市場は前日に続けて上昇しました。
戦争がはじまったことで市場は混乱すると予想されましたが、意外にも株式市場は安定していますね。
FRB当局者も政策金利の引き上げに対して意見が分かれているようですが、今後発表される経済指標次第でしょうか。
まずは今夜のPPI、そして明日のCPIに注目していきましょう。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
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