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こんにちは!
DDOGはいい時に買いそびれた
『ここ屋』よ!
Datadog(データドッグ)は、2019年9月にIPOしたSaasプラットフォーム企業です。
上場して2年が経過をしていますが、株価は5倍に跳ね上がり投資家からの注目を集めています。
成長株をリサーチしていると名前を聞くこともあるDDOG(データドッグ)が気になっていた人も多いのではないでしょうか?
そこで今回の記事では、米国株【テンバガー候補DDOG】Datadog(データドッグ)決算結果と株価の推移『今からでも買いか』について解説していきたいと思います。
【テンバガー候補DDOG】Datadog(データドッグ)概要
【DDOG】Datadog(データドッグ)の概要について解説していきます。
【DDOG】Datadog(データドッグ)とはこんな会社
【DDOG】Datadog(データドッグ)に投資をする前に、どんな会社でどのようなビジネスモデルなのか知っておきましょう。
北米および海外のクラウド内の開発者、情報技術運用チーム、およびビジネスユーザーに監視および分析プラットフォームを提供します。同社のSaaSプラットフォームは、インフラストラクチャモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、ログ管理、およびセキュリティモニタリングを統合および自動化して、顧客のテクノロジースタックのリアルタイムの可観測性を提供します。そのプラットフォームは、ユーザーエクスペリエンスとネットワークパフォーマンスの監視、インシデント管理、および高度なダッシュボード、高度な分析、コラボレーションツール、アラート機能などのさまざまな共有機能も提供します。
引用:Yahooファイナンス
いや、全然わからんやろ
ひとつわかったのは
犬のマークがかわいいの!
ザックリ言うとデータドッグを利用すると、こんなことができる会社です。
要は、普通の人は使わないけど企業のシステムエンジニアさんが使うんでしょうね。(笑)
結局よくわからへんな
会社名 | Datadog,Inc. データドッグ |
ティッカー | DDOG |
本社所在地 | ニューヨーク州 |
設立 | 2010年 |
上場日 | 2019年9月19日 |
市場 | NASDAQ |
分類 | IT(ソフトウェア) |
時価総額 | 59.6B |
【DDOG】Datadog(データドッグ)2021年Q3決算
【DDOG】Datadog(データドッグ)2021年Q3決算と、IPOしてからこれまでの決算結果について見ていきましょう。
【DDOG】Datadog(データドッグ)Q3決算結果
【DDOG】Datadog(データドッグ)のQ3決算が11/4に発表されました。
結果は文句なしの好決算で、翌日には株価は14%も跳ねています。
売上高、EPS、ガイダンスとも、見事に予想をビートしました。
【DDOG】Datadog(データドッグ)IPOからこれまでの決算結果
【DDOG】Datadog(データドッグ)は2019年9月にIPOしているので、今回で9回目の決算発表となりました。
IPOして9連続もノーミス決算よ!
売上高もキレイな右肩上がりや
【DDOG】Datadog(データドッグ)の株価推移
【DDOG】Datadog(データドッグ)の株価推移を見ていきましょう。
【DDOG】Datadog(データドッグ)の上場来の株価推移
【DDOG】Datadog(データドッグ)の上場来の株価推移を見てみます。
およそ2年の週足チャートですが、2年で株価は5倍近くになっていますね。
直近1年のリターンも120%を超えています。
ホルダー全員が含み益ってええな
もう少しで5thバガー達成ね!
【DDOG】Datadog(データドッグ)のリアルタイムチャート
【DDOG】Datadog(データドッグ)のリアルタイムチャートです。 (期間の拡大や移動、時間足の変更ができます)
9月の下げ相場でもプラスで終わってるって凄いですね。
【DDOG】Datadog(データドッグ)は今からでも買いか
これだけ値上がりしてしまったDDOG(データドッグ)ですが、今からでも買いかどうかが気になるところです。
【DDOG】Datadog(データドッグ)のテクニカル指標
こちらはInvesting.comからの引用ですが、テクニカル指標も移動平均線的にも、ほとんどが『買い』推奨です。
でも、MACDが不思議と『売り』といった判断をしています。
総合的にはSTRONG BUY(強い買い推奨)ですね。
DDOG(データドッグ)の売上高成長率はキレイな右肩上がり
DDOG(データドッグ)の売上高成長率を見てみると、四半期も通年もキレイな右肩上がりをしています。
ここで注目したいのは、コロナを感じさせないことです。
どんな銘柄でも少なからずコロナ禍の影響を受け、売上高が下がったり、逆に上がったりしていましたが、DDOG(データドッグ)に関しては、一貫した成長を見せています。
ここから買いあがっても、まだ上値は軽い状況ではないかと思います。
米国株【テンバガー候補DDOG】Datadog(データドッグ)まとめ
米国株【テンバガー候補DDOG】Datadog(データドッグ)をまとめます。
現在、DDOG(データドッグ)の株価は日々上昇を続け、当分は上値が軽い状況です。
とはいえ、RSIも70を超え割高感はぬぐえません。
米国市場はインフレ懸念から金利上昇が危惧される状況でもあるため、長期金利の急上昇によりDDOG(データドッグ)のようなハイパーグロース株は急落の可能性もあります。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。
最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ!
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