昨日の米国市場は大きく上昇しました。
先週末には反転のサインが出ていましたので、期待通りの結果となりました。
とはいえ、マクロ経済が好転したわけではありませんので、またいつ下落に転じるかはわからないといった相場となりそうです。
(私事ですが、有休をとってこどもの卒園旅行に行っていましたので、記事のアップがこんな時間になってしまいましたが、一応備忘録として残しておきます。)
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
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Follow @RamTky3/24 米国市場の値動き
昨日の米国市場は大きく上昇しました。
トランプ関税のニュースがポジティブに働いたようですが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+1.76%
・ダウ平均 …+1.42%
・NASDAQ100…+2.16%
プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンしても上昇していきました。
その後も大きく売られることなく、引けにかけても上昇していきました。

最高の週明けね!

ハイパーグロース株も激上げやな
・AFRM(アファーム) …+5.29%
・COIN(コインベース) …+6.94%
・CRWD(クラウドストライク)…+2.87%
・DDOG(データドッグ) …+4.89%
・DOCS(ドキシミティ ) …+5.32%
・MQ(マルケタ) …+1.36%
・U(ユニティ) …+5.48%
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.250から4.346に上昇しました。
ドル円はドル高に向かいはじめました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が大きく上げていることがわかります。

最高の眺めね!

マグニフィセント7はすべてが上昇しており、TSLAが+11.93%と爆上げしている他、META、AMZN、NVDAも3%以上の急騰をしています。
多くの銘柄が上げる中でも、急騰した銘柄をピックアップしていきます。
・UAL(ユナイテッド・エアラインズ)…+7.15%
・AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)…+6.96%
・PLTR(パランティア)…+6.37%
・MPWR(モノリシックパワー)…+6.25%
・DECK(デッカーズ)…+5.79%
・TPL(テキサス・パシフィック)…+5.64%
・RL(ラルフローレン)…+5.36%
・ANET(アリスタ・ネットワークス)…+5.27%
一方で、わずかですが下げた銘柄もありました。
・HRL(ホーメル・フーズ)…▲2.40%
・MKTX(マーケットアクセス)…▲2.35%
・BF.B(ブラウン・フォーマン)…▲2.34%
・IPG(インターパブリック)…▲2.19%
・OMC(オムニコム)…▲2.11%
・CCI(クラウン・キャッスル)…▲1.96%
・FSLR(ファースト・ソーラー)…▲1.90%
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターすべてが上昇した1日となりました。

・一般消費財…+3.38%
・資本財 …+1.99%
・情報技術 …+1.94%
・通信 …+1.92%
・金融 …+1.72%
・不動産 …+1.44%
・エネルギー…+0.85%
・素材 …+0.71%
・ヘルスケア…+0.68%
・生活必需品…+0.56%
・公益事業 …+0.18%
テスラの爆上げによって一般消費財セクターが急騰しています。AMZNもクルーズも好調でした。
他にも2%近く上げたセクターが3つ、6セクターが1%を超えるリスクオン相場となりました。
一方で、公益事業の上げ幅は限定的でした。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+1.76%上昇して、終値では5,767に上げています。
先週末には長い下ヒゲを付けて出来高を伴なった上昇をしていたS&P500ですが、昨日はやはり大きな上昇となりました。
200日移動平均線も上抜けしており、MACDもゴールデンクロスをしています。
完全に上昇に転じる強いサインに感じますが、これがダマし上げじゃないことを祈るばかりです。

少しは押し戻されるかもしれないわね!
FEAR&GREEDインデックスは23から28に上げ、EXTREME FEARからFEARに変わりました。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
4月2日トランプ関税は限定的へ
トランプ政権が今後発動する一連の関税は広範な本格的グローバル関税ではなく、焦点を絞ったものになる見通しとのこと。
これまで予想されていたような一斉攻撃ではなかったことが、関税戦争のリスクをやわらげ市場に好感されたようです。
自動車関税はなお検討中であり、当局者によるとそれらのプランははっきりとしていないようです。
なお、トランプ氏は貿易を悪用する国として、EUとメキシコ、日本、韓国、カナダ、インド、中国を挙げたといいます。

日本も入っているのね!
米国市場の最悪期が終わった兆し
JPモルガンやモルガンスタンレーなどの株式ストラテジストは、最近の株価低迷について最悪期は過ぎた可能性があると話しています。
トランプ大統領による関税を巡る政策は、米国市場を高値から▲10%以上下げる状況を作り出していましたが、それももう終わりと考えてよいのかもしれません。
とはいえ、4月2日の関税政策がどうなるか次第で、再び相場は揺れ動く可能性は大いにあります。

まだ見守る必要はありそうやな
エヌビディアのAI技術をアフリカのデータセンターに
ジンバブエの通信業界の大物『ストライブ・マシイワ氏』が創設したキャッサバ・テクノロジーズは、南アフリカ共和国にある自社のデータセンターにエヌビディアの先端コンピューティング技術やAIソフトウエアを導入すると発表しました。
その後も、エジプトやケニア、モロッコ、ナイジェリアの他の施設にも取り入れる計画とのことで、エヌビディアはやはり半導体業界の先駆者として優位性を保っているようです。

アフリカは壮大なマーケットよ!
3月の注目イベントについて
3月も重要な経済指標をチェックしておきましょう。
・3/25 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・3/28 PCEデフレーター
・3/31 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
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【3/24 米国市場の値動き】
・S&P500 …+1.76%
・ダウ平均 …+1.42%
・NASDAQ100…+2.16%
【経済トピックス】
・4月2日トランプ関税は限定的へ
・米国市場の最悪期が終わった兆し
・エヌビディアのAI技術をアフリカのデータセンターに
昨日の米国市場は大きくに上昇しました。
トランプ大統領による関税政策が、世界的な関税戦争に拡がるリスクが和らいだことで市場は好感したようです。
テクニカル的にも厳しい状況が続いていただけに、米国市場にとっては救いの一手となりました。
とはいえ、蓋を開けてみないとどうなるかわからないのが現在のトランプ政権ですから、4月2日を迎えて見ないと本当の安心は訪れませんね。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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