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Follow @RamTky昨日の米国市場は上昇しました。S&P500は4日続伸となり再び高値を目指す展開です。
例年9月は相場が弱くなることが多いのですが、今年は頑張って欲しいところです。
とはいえ、雇用や失業率に関して心配なデータも出てきていますので、まだまだ警戒感を解くのは早いようです。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
9/12 米国市場の値動き
昨日の米国市場は3指数ともに上昇しました。
CPIに続きPPIの発表がありましたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。
米主要3指数の値動き

・S&P500…+0.75%
・ダウ…+0.58%
・NASDAQ100…+0.97%
プレマーケットでは方向感のなかった相場は、マーケットがオープンしてもわずかな上げ下げが続きました。
その後は買い圧力が高まって、引けにかけて上昇していきました。

4日連続の上昇ね!

ハイパーグロース株もいい感じやな
・AFRM(アファーム)…+3.73%
・COIN(コインベース)…+3.65%
・CRWD(クラウドストライク)…+1.41%
・DDOG(データドッグ)…+0.10%
・DOCS(ドキシミティ )…+3.77%
・MQ(マルケタ)…+0.60%
・U(ユニティ)…+9.81%
・UPST(アップスタート)…+2.70%
小型株ETFのVTWO(Russell2000)は+1.27%の上昇でした。
長期金利(米10年債利回り)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の3.651から3.659に上昇しました。

このところ停滞気味の長期金利ですが、昨日もほとんど変動なし。
PPIの発表で一瞬下げましたが、そのごまた上げて最終的には同水準に戻しています。

FOMC待ちやな
金利によって為替が大きく動いていますが、そんな時はFXで利益を狙うことができます。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が上昇していることがわかります。

半導体は微妙ね!

マグニフィセント7はすべてが上昇しておりMETAとGOOGが2%を超える上げ。NVDAとAMZNも1%超えの上昇。AAPLの上げ幅は限定的。
半導体関連では大きく上げている銘柄と急落している銘柄に分かれましたね。
・WBA(ワーナーブラザーズ)…+10.37%
・KR(クローガー)…+7.18%
・AXON(アクソン)…+6.30%
・NEM(ニューモント)…+4.22%
・EBAY(イーベイ)…+4.03%
・AVGO(ブロードコム)…+3.97%
・ANET(アリスタネットワークス)…+3.62%
・CHTR(チャーター・コミュニケーションズ)…+3.55%
ワーナーはチャーター・コミュニケーションズとの配信契約を1年前倒しにしたことが好感されています。
一方で、大きく下落した銘柄もありMRNA(モデルナ)▲12.36%、ENPH(エンフェーズ・エナジー)▲4.30%、WFC(ウェルズファーゴ)▲4.02%、MU(マイクロン)▲3.79%、TXN(テキサスインスツルメンツ)▲3.18%などが下げています。
モデルナは研究開発費の削減を発表したことで株価急落。マイクロンは投資判断の2段階引き下げが下落の要因。
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターすべてが上昇した1日となりました。

・通信…+1.91%
・素材…+1.7%
・一般消費財…+1.15%
・資本財…+0.97%
・エネルギー…+0.92%
・情報技術…+0.75%
・生活必需品…+0.64%
・不動産…+0.42%
・公益事業…+0.37%
・金融…+0.31%
・ヘルスケア…+0.3%
2大広告業の急騰で通信セクターがパフォーマンスでした。
素材と一般消費財セクターも1%を超える上げ。
全セクターが上げる中でディフェンシブセクターの上昇は比較的限定的でした。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は+0.75%上昇して、終値では5,595まで上げています。
4日連続の上昇となったS&P500ですが、昨日も下ヒゲをつけた陽線で強い相場となりました。
50日移動平均線をブレイクアウトした後も、さらに上を目指して高値更新に向かっています。
MACDも再び上昇をはじめましたから、上昇トレンド継続となって欲しいですね。

あと0.94%で9月もプラ転よ!
FEAR&GREEDインデックスは、43のままでNEUTRAL寄りのFEARと変わらずです。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
抑制的だった生産者物価指数(PPI)
昨日発表された8月の生産者物価指数(PPI)は穏やかにに伸びが加速しましたが、FRBが重視するインフレ指標の項目は抑制された水準でした。
【PPI(総合)】
・前年比…+1.7%(予想…+1.8%)
前回…+2.2%
・前月比…+0.2%(予想…+0.2%)
前回…+0.1%(改定値…±0)
【コアPPI】
・前年比…+2.4%(予想…+2.5%)
前回…+2.4%
・前月比…+0.3%(予想…+0.2%)
前回…±0%(改定値…-0.2%)
・サービス価格は前月比0.4%上昇
・財価格は前月から横ばい
・エネルギー価格は急落
もはやインフレとは過去の産物とも言えそうな水準ですが、利下げがはじまっても停滞するようだと利下げペースには影響しそうですね。

景気や雇用の方が重要になるわね!
ECBの利下げ観測が後退
6月には利下げを決定したECBですが、次回利下げ観測は後退したようです。
ラガルド総裁は景気悪化の速度やインフレ見通しに及ぼす影響について、データを待つとのこと。
今年と来年のコアインフレ見通しは小幅に引き上げられたことで、インフレ再燃を懸念する動きのようです。
EUでの政策金利は当然のように米国にも影響がありますので、今後は他の先進国の金利動向にも注目していかなければなりません。

景気後退にならなければええけどな
新規失業保険申請件数が3週間ぶりに増加
先週の米新規失業保険申請件数は、前週比2000件増の23万件となり3週間ぶりに増加となりました。
予想の22万6000件も上回っており、市場が考えているよりも景気後退は忍び寄っているようです。
失業保険の継続受給者数も5000人増えており、185万人となりました。
7月、8月と雇用統計の発表で株価を急落させている市場ですから、9月の雇用統計(10月発表)も警戒しておくべきかもしれませんね。

もう下げないで欲しいわ!
9月の注目イベントについて
9月にも重要な経済指標が発表されますので、スケジュールの確認をしておきましょう。
・9/13 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
・9/16 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・9/17 小売売上高
*9/17・18 FOMC
・9/24 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・9/27 PCEデフレーター
・9/30 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
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おかげさまで好評いただいています。低価格に抑えておりますので値上がりする前にお手に取ってください。
【9/12米国市場の値動き】
・S&P500…+0.75%
・ダウ…+0.58%
・NASDAQ100…+0.97%
・長期金利は3.659に上昇
【経済トピックス】
・抑制的だった生産者物価指数(PPI)
・ECBの利下げ観測が後退
・新規失業保険申請件数が3週間ぶりに増加
昨日の米国市場は上昇してS&P500は4日続伸。
PPIの発表でもインフレ減速が確認できたことで、9月の利下げは決定的となりました。
一方で、雇用や景気に関しては心配なデータも出てきていますので、このまま上昇が続くと考えるにはまだ早いように感じています。
差し当たり来週のFOMCがビッグイベントとなりそうですが、相場がよい時に利確を繰り返しておく方が賢明かも知れませんね。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
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