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Follow @RamTky昨日の米国市場はS&P500がわずかに下落するも、ナスダックは5日連続の上昇となりました。
今週は消費者物価指数の発表に続き、FOMCがあり生産者物価指数の発表もありました。
大きなイベントを通過してもなお株式市場の堅調さは継続していますので、市場には楽観が拡がっています。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
6/14 米国市場の値動き
昨日の米国市場はナスダックだけが上昇しました。
相場に影響があるようなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。
米主要3指数の値動き

・S&P500…▲0.04%
・ダウ…▲0.15%
・NASDAQ100…+0.42%
プレマーケットでは売られていた相場は、マーケットがオープンするとナスダックは上昇して、ダウは下落していきました。
引けにかけてS&P500とダウも買い戻されていきましたが、プラス圏内までは戻せませんでした。
週間ベースで見るとS&P500は+1.60%、ナスダックは100は+3.47%の上昇、ダウは▲0.54%の下落でした。

ナスダックは強いわね!

ハイパーグロース株はガタガタやな
・AFRM(アファーム)…▲7.57%
・COIN(コインベース)…▲1.27%
・CRWD(クラウドストライク)…+0. 69%
・DDOG(データドッグ)…▲1.42%
・DOCS(ドキシミティ )…▲0.17%
・MQ(マルケタ)…+0.88%
・U(ユニティ)…▲1.92%
・UPST(アップスタート)…▲2.95%
長期金利(米10年債利回り)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.242から4.221に下落しました。

前日にも急激に低下していた長期金利ですが、昨日もわずかに下げています。
今週はCPIとPPIの発表があり、FOMCでもインフレの減速が示されたことで長期金利は下げ傾向にあります。

これからだんだん下がるやろな
金利によって為替が大きく動いていますが、そんな時はFXで利益を狙うことができます。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、下げた銘柄の方が多かったように見えます。

エヌビディア続伸が止まらないわ!

マグニフィセント7ではNVDAが+1.75%、GOOGが+0.92%と上げていますが、TSLA▲2.44%、AAPL▲0.82%と下げています。
半導体ではAVGOが前日に続けて上昇していますが、他は下げていますね。
・ADBE(アドビ)…+14.51%
・GILD(ギリアドサイエンシズ)…+3.62%
・AVGO(ブロードコム)…+3.34%
・NOW(サービスナウ)…+2.65%
・NFLX(ネットフリックス)…+2.47%
・DXCM(デクスコム)…+1.88%
アドビは第2四半期の決算発表が好感されて株価急騰です。
一方で、急落した銘柄もありNCLH(ノルウェージャン・クルーズ)▲7.49%、CCL(カーニバルクルーズ)▲7.09%、FSLR(ファーストソーラー)▲6.16%、UAL(ユナイテッドエアラインズ)▲4.57%などが大きく下げています。
クルーズ銘柄が揃って下落していますが、クルーズ船会社の価格決定力が落ちてると評価されたことにより急落しています。
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セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち2セクターが上昇、9セクターが下落した1日となりました。

・通信…+0.53%
・情報技術…+0.22%
・生活必需品…▲0.11%
・不動産…▲0.35%
・ヘルスケア…▲0.35%
・公益事業…▲0.39%
・金融…▲0.41%
・素材…▲0.87%
・一般消費財…▲0.99%
・エネルギー…▲1.1%
・資本財…▲1.16%
通信と情報技術がなんとかプラスとなりましたが、他はすべて下落しています。
特に資本財とエネルギーは1%を超える下げによって、直近1ヶ月のパフォーマンスも大きなマイナスとなりました。
最近好調に見える米国市場ですが、実は1ヶ月で上昇しているのは情報技術と通信セクターだけなんですね。
トレンドの続きやすいコモディティで利益を出しやすい投資法です。
S&P500チャート分析
昨日のS&P500は▲0.04%の下落して、終値では5,431まで下げています。
今週は高値更新が続いたS&P500ですが、昨日はわずかに下落しています。
とはいえ、下ヒゲを付けて陽線で引けていますので、来週の相場につながる引けかただったと考えられます。
ただし、RSIが72まで上げていますので、買われすぎ水準にあることは忘れないようにしたいところです。

ジッと上がるのを眺めておくのよ!
FEAR&GREEDインデックスは、43から38に下がりさらに深いFEARとなりました。
相場が上がっているのに恐怖が広がっているって不思議な現象が起きています。
米国市場のトピックス
昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。
ミシガン大の調査で消費者のセンチメント下げる
6月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)が発表されましたが、市場予想の72に対して65.6と大幅に下ブレました。
前月の69.1からも低下しており、消費者のセンチメントは7ヶ月ぶりの低水準となりました。
1年先のインフレ期待は3.3%と前月から変わりませんでしたが、5-10年先のインフレ期待は前月の3.0%から3.1%に上昇しています。
物価の高止まりが家計を圧迫しているようですが、労働市場に減速の兆しが出ていることも要因のひとつのようです。

いよいよ景気が後退してきたわね!
解散総選挙によってフランス経済が混乱
マクロン大統領により国会の解散総選挙が決定しましたが、英国のEU離脱を彷彿される事態となっています。
リスキーで不必要な投票の計画に打って出たと非難の声も上がっており、フランスの金融市場にも波及しています。
今のところ米国に大きな影響はないようですが、EUの経済基盤が崩れるようなことがあれば、米国株にも影響が出てくるでしょうね。

次々と離脱に向かうかも知れんな
インフレはまだ上向きとクリーブランド連銀総裁
クリーブランド連銀のメスター総裁は、インフレリスクは依然として上方向に傾いているとの見方を示しました。
『インフレが2%に下がる軌道に乗っていると確信するにはまだやるべきことがある』とずっと同じことを言っていますね。
メスター総裁は今月でクリーブランド連銀の総裁の座を降りますので、大きな影響はなさそうですね。

次期総裁はGS出身者よ!
6月の注目イベントについて
6月も中盤になりましたが、まだまだ重要な経済指標が残されています。
・6/17 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・6/18 小売売上高
・6/25 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・6/28 PCEデフレーター
・6/28 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)
今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。
まとめ
【6/14米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.04%
・ダウ…▲0.15%
・NASDAQ100…+0.42%
・長期金利は4.221に下落
【経済トピックス】
・ミシガン大の調査で消費者のセンチメント下げる
・解散総選挙によってフランス経済が混乱
・インフレはまだ上向きとクリーブランド連銀総裁
昨日の米国市場はナスダックだけは上昇しました。
一部の個別株は大きな上昇を見せていますが、相場全体には活気がないように感じます。
インフレは確実に減速しており、年内には利下げに向かうと考えられていますが、同時に景気と雇用も減速に向かっているようです。
このままスタグフレーションに向かうとは思ってはいませんが、どこかで大きな調整があるとは考えています。
投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!
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